こんにちは、
K.S.ドローンカレッジの松本です。
いよいよ、ゴールデンウイークが始まりましたね。
今年のお出かけのご予定はありますか?
コロナ禍も明け、自由に行動できるようになるのは嬉しいことですよね♪
そんなお出かけには、ドローンをお供させると素敵な思いで写真や動画が撮れちゃいますよ☆
本日は、そんな思い出作りやお仕事にも活用できる空撮についての耳より情報をお伝えいたします!!
ぜひ、見ていってくださいね♪
空撮強化コースがある「K.S.ドローンカレッジ」では、ドローンの空撮技術が学べます!
先日のコラムにてK.S.ドローンカレッジではこの春新たに、『空撮強化コース』が始まったことをお伝えしたかと思います!
そこで、本日は近年需要が高まるドローンの空撮について、ドローンスクールの中でもK.S.ドローンカレッジがおすすめの理由を挙げていきます~♪
ドローンで沢山写真を撮りたい人やキャリアアップを考えている人は必見です☆
「金額面でも心配がある…」という人も助成金制度がありますので、ドローンを学ぶなら今がおすすめですよっ☆
K.S.ドローンカレッジに仕事依頼が殺到する理由!3選
その理由は大きく3つあります。
・【1】空撮は趣味やビジネスなど幅広い場面で必要とされ、とても人気が高い!
・【2】ドローン空撮に就職やスキルアップが目指せる!
・【3】撮影技術だけではなく、国家資格まで取得していると企業からの信頼性が増す!
では、それぞれについて詳しくみていきましょう。
【1.】ドローンの空撮ができれば、仕事が豊富!
ドローンの空撮技術を身に付けておけば、職に就くことができたり、キャリアアップしたりすることができます♪
特にドローンの需要は年々高まっており、ドローンパイロットはとても将来性のある職業ですので、これからドローン空撮の職に就きたいあなたはぜひ、以下の記事をチェックしてみてくださいね☆
ドローン空撮の仕事は様々ありますが、具体的にどんな職種があるのでしょうか。
ドローンの空撮を活用した主な仕事には、TVや映画といった映像系の仕事や測量や点検といった土木や建築関係の仕事、さらにはドローンショーなどのイベント系の仕事があります。
映像系の仕事では、MV撮影やHPに使用する映像の撮影、最近ではウェディング業界での撮影も増えています。
こういった映像系の仕事には、ハイクオリティーな映像が求められるため、高度な操縦技術が必要となりますよね。
そこで我流ではなく、K.S.ドローンカレッジで学ぶのがおすすめですよ!
仕事にも活用できるプロの技術を短期集中で学ぶことができるので、仕事に活かしたい人はぜひ当スクールの門を叩いてくださいね☆
また、最近では空撮で撮った映像をコンテンツ化して販売することもできます。例を挙げると、サイトで空撮映像・画像などの作品を出品したりすることです。
こういったコンテンツ販売では、ドローンの操縦技術だけでなく、写真撮影スキルも求められるため、専門的に学ぶことでより実践的なスキルの習得が必要になりますので、独学よりもスクールに通うほうが上達が断然早いのです。
続いて、土木や建築関係でもドローンの空撮技術が測量や点検で活用されています。
土木でのドローンの空撮活用の具体例としては、ドローンに搭載されたカメラで撮影し、撮影した写真をつなぎ合わせて地形情報を調査します。そしてそうして撮影した写真を使ってソフトウェア解析や3Dモデリングまで行えるようになっています♪
点検に至っては、高所や狭量地などの人が立ち入ると危ないところをドローンで撮影しながら点検を行っていきます。具体的には、トンネルや水道管などのインフラの点検や屋根などの高所、地下鉄内などドローンは幅広い分野に対応しています。
これまでは人が立ち入って検査をしなければならなかったのですが、ドローンでの点検にできたことで大幅にコストや時間削減が可能となりました。そのため、企業側もドローンを操縦できる担い手を常に募集しています。
国内ではまだまだ知られていませんが、ドローンショーでもドローンの操縦技術や空撮技術を活用してイベントを行っています!
世界各国では一度のイベントで数千万円規模になる場合もありますので、ドローンビジネスはすごーく夢のあるお仕事ですね♪
【2.】転職やスキルアップを考えている人こそ、ドローンの空撮を学ぶべし!
ドローンの空撮を学んだ場合、雇用形態は大きく分けて2つあります!
企業に雇用されて働くこととフリーランスとして働くことです。
最近では副業OKな会社も増えていますので、平日は会社員として働きながら週末はドローンカメラマンとして副業に勤しむ人も♪
このように、ドローンの空撮技術を身に付けておくだけで、キャリアアップやスキルアップにも繋がりやすくなります。
空撮の収入は、雇用形態や依頼内容・件数によって大きく変動しますが、一般的な空撮カメラマンは平均年収350万円〜500万円だと考えられています。
雇用別にみてみると、フリーランスは案件ごとに異なるので一概にいくらとはいえませんがおよそ200万円〜だとされており、企業に雇用される場合は300〜600万円ほどだとされています!
ドローンで撮影技術を身に付け、キャリアアップを図ることで収入アップやキャリチェンジに活かすことができますよ!
企業様も助成金を活用できるので、新規事業開拓にぜひドローンを取り入れてみてはいかがでしょうか?
【3.】実際の仕事では、ハイクオリティーな映像が求められるため、非常に高度な知識と技術が必要となる!
また、ドローン空撮の仕事は必ず資格が必要ではありませんが民間資格や国家資格を持っていた方が、企業からの仕事獲得に有利な場合が多いです。
資格を持っていると、クライアントに専門知識や安全にドローン操縦できる信頼性が示せます。
あなたがもし、企業の採用担当者だったらどうでしょうか。
やる気はあるがドローンの空撮技術が未経験の人と、国家資格を取得した上で面接に訪れた人でしたら後者を選ぶこと、間違いありませんよね。
人柄で評価してくれる企業もありますが、ビジネスは遊びではありませんので、客観的な技術やレベルを証明する資格を取得しておくべきだということがお分かりいただけると思います。
そんなドローンの空撮技術を学ぶのでしたら、ドローンスクールの中でもK.S.ドローンカレッジがおすすめです。
何と言っても、当スクールの事前申請や空撮の構図・撮影内容の計画などの基本から学べ、データの編集や空撮に特化した飛行技能訓練内容が受講できる「空撮強化コース」でしたら実践の仕事にも大変役立ちます!
また、写真レタッチや映像編集実習までメニューに組み込まれていますので、今後ドローンを活用してお仕事に繋げたい人は必見です!!
ドローンの空撮なら「K.S.ドローンカレッジ」へのお任せあれ!!
空撮技術を学ぶには、経験豊富なインストラクターの下、動画編集までを学べるK.S.ドローンカレッジへ!
特に、K.S.ドローンカレッジでは、需要に適した空撮技術が学べるだけではなく、操縦技能基礎訓練はもちろん、空撮に特化した飛行技能訓練や写真レタッチ・映像編集実習までが学べるコース内容が揃っています。
また、先日コエテコドローン(※)ではおすすめのドローンスクール1位にK.S.ドローンカレッジが選ばれています!!(※ドローンを専門に扱っているサイト)
この機会にぜひ、キャリアアップを図ってみてはいかがでしょうか?
企業様は助成金制度を活用することもできますので、ぜひご相談ください!
\今なら「この記事を見た」でオリジナルハンドブックを贈呈/
今なら専任のインストラクターがわかりやすくドローンについてポイントを解説した、オリジナルハンドブックをプレゼントさせていただいています♪