こんにちは、
K.S.ドローンカレッジの松本です。
新年度も始まり1か月が過ぎましたね。
新生活にも慣れ、ふと気づくと倦怠感に悩まされている方もいるのではないでしょうか。
5月といえば、そう五月病。
ゴールデンウイークという長い休みが明け、梅雨を迎える前になんだかやる気が起きないな、
起きるのが辛いかも…と思ったら五月病になっているかもしれませんね。
そんな五月病を吹き飛ばすにはドローンを操縦するのをおすすめします。
新緑の中でドローンから撮った写真や動画を見ているだけで解放感に溢れますよ☆
たまに、鳥が大空を自由に飛んでいるのを見て気持ちよさそうだなと感じることはありませんか?
ドローンを操縦してその映像をみると、まるで鳥になった気分が味わえます♪
本日はそんなドローンを活用した撮影についてお話していきますよ~!
ぜひ、見ていってくださいね♪
空撮強化コースがある「K.S.ドローンカレッジ」では、ドローンの空撮技術が学べます!
先日から『空撮強化コース』について触れていますが本日はそんな第2弾!!
ドローンで空撮ができれば、あらゆるお仕事に活用できます♪
また、国家資格もスタートしたばかりの今だからこそ、周りの人より早く学んで差を付けちゃいましょう☆
「ドローンはお金がかかるのでは?」、「やりたいけど、どこまで学べるのか心配」と思っている方もどうかご安心ください!!
ドローンには助成金制度もありますし、厚生労働省の教育訓練給付制度も活用できますよ~!
五月病を吹き飛ばしてあなたらしく、新しいスタートを切りましょう!
K.S.空撮強化コースのある、K.S.ドローンカレッジで「空撮技術」を学べば、
キャリアアップが図れる理由3選!
その理由は大きく3つあります。
・【1】ドローン操縦を学ぶなら、需要の高い「空撮技術」まで学ぶべし!
・【2】「空撮技術」は今後、さらに高まるキャリアアップに繋がるスキル!
・【3】国家資格を取得し「空撮技術」まで身に付けるのが、令和流リスキリング術!
では、それぞれについて詳しくみていきましょう。
【1.】せっかくドローン操縦を学ぶなら、「空撮技術」もしっかり学ぼう!
ドローンパイロットとして空撮の仕事をしていくなら操縦技術はもちろんのこと、撮影技術の習得やクリエイティビティ、映像編集スキルまで必要になってきます!
現在、ドローンの空撮はあらゆる分野で求められています。例えば、映画やTV業界、観光業界、ブライダル業界、建築業界・・・などドローンを利用する企業が増えているのです。
そのため、空撮の仕事はとても将来性があるスキルといっても過言ではありません!!!しかし、ドローンを自分で学ぼうと思ってもなかなか基礎から学ぶのは難しいと言わざるを得ません。そんなときに活用すべきなのがドローンスクールです!
自動車の教習所と同じ要領で、座学や実技をしっかりと身に付けることができます。
さらに、国家資格を取得することで、飛行申請の簡略化や今まで飛行禁止とされていたエリアでの飛行が可能になるため、空撮カメラマンとしての活動の幅を広げることに役立ちます。企業からの信頼性も増すことでしょう☆
当スクールでも国家資格と共に「空撮強化コース」を併用する方が増えています。
なぜなら空撮をドローンで行うにはただ操縦を学ぶだけでは事足りないからです。
例えば、空撮の方法は・・・ノーズインサークル、下降チルトアップ、俯瞰撮影、パン、斜め移動、低空飛行、対象物通過などこうして挙げるだけでも沢山の撮り方を習得する必要があるんです…!
ですから、単にドローン操縦を学ぶだけではなく空撮を仕事に活かすには基礎からしっかりとした技術を身に付けなくてはならないことがおわかりでしょう☆
ぜひ、ドローンを学びたいという人はまずはドローンスクールの門扉を叩いてみてくださいね。
【2.】あらゆる仕事に繋がる、「空撮技術」を身に付ければ、キャリアアップや仕事獲得!
ドローン市場は拡大傾向にあるため、ドローン関連の仕事の将来性は高いといえます。
ドローンを導入することで、従来よりもコストを削減できたり、安全の確保ができたりといったメリットがあり、労働者の負担軽減の観点からも取り入れる企業は年々増えています。
また、国家資格がスタートし、レベル4飛行が解禁されたことで今後ますますドローンの活用の幅が広がっていく見込みです。
そんなドローンパイロットは操縦技術だけでなく、専門知識があるとさらに需要が高まるでしょう!例えば、撮影だけでなく写真や動画の編集スキルがあれば仕事になる確率はぐんと増えます!
さらに、近年ではSNSに動画を投稿する人も増えました。
そうしたインフルエンサーなどはダイナミックな映像を求めていることが多いので、ドローン操縦士に空撮依頼がくることも!
これからは企業案件だけではなく、個人の方からも依頼が多くなるようです!
ですので、仕事獲得をするためにはまずはドローン操縦ができること、そして動画編集までできると近年の需要に応える技術を身に付けることができます♪
【3.】ただ、ドローンを操縦するだけではなく「空撮技術」まで学ぶことで実務に活きるスキルを手にしよう!
あなたは「リスキリング」という言葉、聞いたことはありますか?
経済産業省によれば「新たな学び直し」のことを指すそうです。
政府はリスキリングの支援に 5 年で 1 兆円の予算を付けているといいますから今後ますます技術や知識を学ぶ社会がやってくると思います。
リスキリングは具体的には「新しい職業やスキルアップを図るために必要なスキルを獲得すること」と定義されています。
ドローンの分野にも多くの助成金制度が活用され、企業や個人の方を応援する仕組みが増えてきています!
今は、人生 100 年時代です。
長く働くことが求められている中、新たなスキルを獲得したり、技術を身に付けたりする、このリスキリングという考え方がとても重要になってきます。
特に DX はこれからのスマート社会ではより必要とされています。そんなDXが進んだ世の中にはドローン操縦を学ぶことは大変プラスとなります♪
なぜなら物流の2024年問題や災害救助などの観点ではドローンが人の労働にとって代わると期待されているからです。
また、ドローンを学ぶのに年齢制限はありません!
そのため、リタイアしてからの第二の人生をスタートさせるスキルにとてもおすすめなのです。ドローン操縦は力よりは繊細さや安全運航知識など、人生経験が活かせる場面が沢山あります!
ドローンを学ぶことは20代や30代の働き盛りの方はもちろん、ジョブチェンジを考えるミドルシニアからシニアまで、あらゆる世代に開かれた令和にぴったりのリスキリングスキルだと言えます♪
空撮技術を学ぶには、「空撮強化コース」のあるK.S.ドローンカレッジへ!
特に、K.S.ドローンカレッジでは、世の中で需要の高い「空撮技術」が学べます!
空撮技術は今後ますます需要の高まるスキルですので、そんなスキルをK.S.ドローンカレッジで基礎から習得しましょう☆
国家資格にも指定されているだけあってドローン操縦を身に付けるのは、簡単なことではありません。そのため、早いうちからコツコツと行う必要があります。
そんな実務に繋がるドローン操縦や空撮技術はK.S.ドローンカレッジの「空撮強化コース」で受講してみてはいかがでしょうか?
個人の方は、国家資格には教育訓練給付制度が活用できますので、インストラクターに一度ご相談ください♪
企業様は助成金制度を活用することもできますので、ぜひご相談くださいね。
ドローンスクール選びで迷われている方は一度、K.S.ドローンカレッジの無料ドローン体験会へお越しください^^
経験豊富なインストラクターが丁寧に説明させていただきます。
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