【大公開】ドローン操縦士の年収とは?

こんにちは、

K.S.ドローンカレッジの藤田です。

早いもので年明けからもう2か月が経とうとしています。

そして寒い季節は体調を崩しやすいですよね…。

巷ではインフルエンザが猛威をふるっているようですし、くれぐれも体調管理には気を付けたいですよね!

さて。2月のイベントといえばバレンタインデーもありますが、今回は節分に注目したいと思います!

節分には豆まきをしたり、恵方巻を食べたりしますよね?

読者の方は、ついこの間の節分に召し上がりましたか?

そんな恵方巻は毎年食べる方角が違います。

これってどうしてだか知っていますか??

恵方とは、「歳徳神(としとくじん)」がいる方向のことを言うのだとか。

「歳徳神」とはその年の幸福をつかさどる神さまなので、その神様がいる方を向いて黙って切らずに食べきるのが恵方巻の食べ方ですよね。

福やご縁を巻き込み、1年の幸せや願いが叶うよう食べるため、縁が切れたり、福が途切れたりしないよう、包丁などで切らずに丸ごと食べるのが良いとされているんですって!!

なかなか知らないことばかりですね…。

少し脱線しましたが、ドローンの知識も最初は知らないことばかりでした。

よく、質問されることがあるんです。

「ドローンのこと何も知らないのに、今から学ぶって難しくないですか?」と。

私も最初は知識ゼロでした。毎日参考書を開いたり、ドローンの記事を読んだり・・・

そうしていくうちに少しずつ知識が増えた今があります。

なので、初学者だからといってドローンのことを学ぶのは難しいわけではないんです。

知らないことは謙虚に学ぶ、これが一番大切なドローンを学ぶ姿勢だと思います!!

そんなことを言っている私もまだまだドローン一年生。

ドローンスクールに通い始めた当初は旋回の意味だって曖昧でした・・・。

そんな私ですが、ドローンに出会い、航空法などを学び、飛行機に乗る際もドローンについて考えたりするように☆

これからも有益な情報をわかりやすくお伝えできるよう、精進していきますね♪

本日はドローン操縦士の年収についてですよ~☆

ドローン操縦士の年収は、日本の平均年収以上!  

本日はドローン操縦士の年収についてお伝えしていきますが、その前に!!

日本の平均年収ってご存知ですか??

国税庁によりますと、日本の平均年収とはおよそ460万円なんだそうです…!

いかがでしたか?

欧米諸国と比べても日本の平均年収はこの数十年間上がっていない現状があります。

なのに・・・物価は上がっているし、増税はあるし、戦争事由でのエネルギー問題も・・・私たちの生活は苦しい一方ですね。

そんな中、昨年には「年収103万円の壁」が「年収123万円の壁」へと上方修正されました!これにより、所得税がかからずに働く枠が増えたという訳です。

今後、副業をする方などもドローンのスキルを身に付ければ、ドローン操縦士として活躍できます。

そうすることで副業はもとより、今の仕事から他の仕事をしたい場合はキャリアアップの道筋がドローンによってできるかもしれません!

実は・・・

ドローン操縦士の平均年収は日本の年収よりも多いってご存じでしたか??

本日は、そんなドローン操縦士の年収について詳しくみていきますよ~!(注目です!)

\初心者が学びやすいドローンスクール

ドローンでスキルアップして、収入アップしよう!

本日のトピックは3つ!

・【1】ドローン操縦士の需要ってあるの? 

・【2】ぶっちゃけ、ドローン操縦士の年収ってどのくらい?

・【3】副業としても圧倒的な人気に!

では、それぞれについて詳しくみていきましょう。

【1.】国家資格移行後、資格取得が重要に!

ドローンは決して免許や資格が必須というわけではありません。

しかし、ドローン国家資格を取得することで民間資格よりも申請を簡略化できますし、技術がある一定以上あるという信頼性を示すことにも繋がります。

例えば、巷にあるドローン操縦士の求人情報を見てみると未経験でもOKとあるものもありますが、【国家資格取得者歓迎】との一文を多くみかけます。

採用側にとってもスキルを担保する国家資格を予め持っている人を採用するケースが増えているといいます。

これは入社して国家資格を取得してもらうより先に国家資格を持っている方がより早く業務に取り掛かれるというメリットが☆

仕事にスピード感が求められている側面があるからなんですよね。

人材の採用には企業にとっては初期投資です。

それでしたらより優秀な人材を確保したいと考えるのが普通ですよね??

さらに、一等無人航空機操縦士の国家資格を保有することで、レベル4飛行が可能になり、ドローンでできることが多くなるため、国家資格をこれから取得する方よりすぐに活躍できる人材として重宝されます♪

そのため、当スクールでもドローン操縦士として活躍していただくために、国家資格を取得できるコースをおすすめさせていただいています☆

ドローンスクールの中には独自のコースを学んでもらうだけで国家資格取得に繋がらないスクールさんも意外と多いんです…!

当スクールでは、受講生のキャリアアップに最短で繋がるようにと、去年からよりキャリアに特化したコース内容に刷新していますので注目してくださいね!!

【2.】平均年収330~640万円! 

冒頭でも触れましたが、ドローン操縦士の年収は日本の平均年収と比較しても多いと言われています!

具体的には、330~640万円ほどだとか。

ここで「何でこんなに数字の幅が広いんだろう?」と疑問に思われた方がいるのではないでしょうか。

そう、ドローン操縦士と一概に言っても分野がいろいろあるのがドローン操縦士の魅力でもあるんですよ~!

例えば・・・

空撮の仕事といっても分野は多岐に渡り、映画やテレビのシーン、CMやプロモーション、災害時の報道といった災害支援活動をする仕事まで存在します。

また、測量、物流、農薬散布、警備・監視、点検までドローン操縦士として活躍する場は年々増えてきています。

扱う仕事や内容によって年収は異なるため、このような幅のある年収値になるという訳です。

とはいってもドローンの市場規模は今年、2025年は約6000億円、2028年度には9000億円を上回る見込みだと言われていますので、その将来性にも期待が持てることがわかりますよね。

全国でドローンスクールが増えているのもこうした市場規模が拡がっている背景があるからなんですよ♪

【3.】まずは副業からスタートするのも◎

とはいっても、いきなりドローン操縦士を本業にするのは勇気がいるなぁ・・・という方におすすめなのが、週末ドローン操縦士です。

今は副業自体が認められている世の中です。

そして副業や兼業を認めている会社も多いですからまずは週末だけドローン操縦士として活動してみるのもおすすめです♪

よく、就職は結婚と似ていると言われることが多いですよね?

同棲をせずに結婚する方もいるにはいると思いますが、まずはお互いにマッチしているかどうかをチェックするために同棲から結婚に至る方が多いかと思います!

仕事も同じですよね??

まずは週末ドローン操縦士として活動してみて「本当に自分に合っているのか?」という答え合わせをしてから、ドローン操縦士として働いてみるのはいかがでしょうか?☆

当スクールでは、そんな週末ドローン操縦士を応援する制度やアドバイスも用意していますから、迷ったらまずはインストラクターにお声がけくださいね(^^)

企業の方には、助成金制度についても疑問などをお答えさせていただいています!

ドローン操縦士として活躍するなら! K.S.ドローンカレッジへ

初めてドローンを学んで、キャリアアップをお考えの方には、K.S.ドローンカレッジが最適です!

当スクールでは、しっかりと稼げるようにと国家資格取得を推奨しています!せっかくドローンを学ぶためにお金をかけたのなら後から収入に繋がる方が嬉しくないですか??

そのため、当スクールではなるべく国家資格の取得をおすすめさせていただいています!

今、ドローン操縦士の求人などでも国家資格の有無を問うものを多く見かけます。ドローン操縦士として活躍するにはまずはスキルを証明することのできる国家資格が必須ですよ~!

また、そんなキャリアの相談に常駐のインストラクター陣が対応させていただいておりますので、お気軽にお声がけくださいね!!

ドローンを学ぶ最短のルートはドローンスクールに通うことです。

しかし、スクール選びを間違えてしまうとお金も時間も無駄にしてしまいます。

私たち、K.S.ドローンカレッジでは受講生の皆さんにそのような損は絶対にして欲しくないと思っているんです。

だからこそ、メリットのあるコース内容をご用意させていただいています!

また、まずは本業ではなく週末ドローン操縦士など副業から始めるアドバイスもさせていただいていますよ~!

当スクールの仕事に役立つコースには・・・

・メディアや広告業界に活かせる「STANDARDコース」

・建設や農業、測量業界に活かす⇒「PROFESSIONALコース」

と幅広い需要に応えられるものですので、まずは一度無料ドローン体験会へお越しください(^^)/

お得で役立つ、助成金制度についてもお伝えしているので、何なりとお聞きください☆

\今なら「この記事を見た」でオリジナルハンドブックを贈呈

今なら専任のインストラクターがわかりやすくドローンについてポイントを解説した、オリジナルハンドブックをプレゼントさせていただいています♪

企業の方には助成金制度や国家資格についても詳しくお伝えしていますので、ぜひ新規事業への取り組みにお役立てくださいね☆

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