【前半】魅力満載♪//365日実施の「無料ドローン体験会」を知ろう!

 

これからキャリアアップや仕事に活かすことができる資格をお考えのあなたにぴったりなのがドローンです。現在、ドローンはあらゆる業界で需要が高まっています。本日はドローンのことをまだよく知らないというあなたのために必見の、当スクールの「ドローン無料体験会」についてお届けします。

 

 

K.S.ドローンカレッジでは、随時「ドローン無料体験会」を実施中!

 

 

 

当スクールでは初めてドローンを学びたい方にはまず、「ドローン無料体験会」に来ていただくことをおすすめしています。ドローンの資格を取得することで、どのようなメリットがあるのか、また民間資格と国家資格の違いとは?といった疑問をはじめ、ドローンに関する様々な質問にもインストラクターがその場でお答えいたします。さらに、ドローンを操縦できる体験メニューもありますので、これから新たにドローンビジネスを始める方や趣味の幅を広げたい方にも、ドローンがどのようなものかが詳しくわかる体験会になっています。

 

当スクールの場合、HPやお電話で「無料ドローン体験会」にお申し込みができます。なお、他校では決められた日付で体験会が実施されていることが多いですが、当スクールはご自身の都合の良い日時をご指定いただけますので、ご自身の予定に合わせて体験会を実施することが可能です。例えば、ある女性の方は仕事の都合上、平日の夕方以降を希望されていました。以前からこの方はドローンに興味を持っていたものの、仕事があるため、なかなかドローンスクールへ足を運ぶことができなかったといいます。しかし、K.S.ドローンカレッジでの体験会に仕事の合間に参加し、卒業した今では国家資格二等を目指すまでになったのだとか。このように、各自のライフスタイルに応じて体験会に臨んでいただけます

 

これを読んでいるあなたも、まずは体験会でドローンに触れてみてはいかがでしょうか?

当スクールでは随時、「無料ドローン体験会」の受付をしていますので、ご遠慮なくお問い合わせください。

 

 

「無料ドローン体験会」、当日の流れ!

 

 

予約日を決めていただき、当日になりましたら直接板橋にある当スクールにお越しください。その際、ドローンを操縦いただくために動きやすい服装を推奨しております。また、持ち物は特にございません。筆記具も貸し出ししておりますので、気軽にお越しいただければと思います。

 

建物内(板橋飛行場)に入っていただくと、まず目に飛び込んでくるのは玄関飾られた、体験者の名前が書かれたプレート。当スクールは日本語学校を運営している関係で、来訪された方に対してわかりやすいよう、そして本日はどうぞよろしくお願いします、という気持ちを込めてプレートにお名前を表示させていただいております。

 

体験会の構成については、前半は簡単なドローン業界のオリエンテーションと座学です。そして後半にはいよいよ実際にドローンを操縦していただく体験プログラムをご用意しています。担当するのは、当スクール専属のインストラクターの西口と耿です。二人とも国家資格を取得していますので、体験会といっても良質な知識と確実な技術をお伝えさせていただいています。

 

 

座学で、ドローンについて詳しく知る!

 

 

はじめは座学です。モニターを使い、ドローン業界の変遷や、法律、助成金に至るまで、ドローンビジネスにまつわるお話を簡単にさせていただきます。人によって学ぶ目的も異なりますから、まずはドローンについてどのようなビジネスモデルがあるのか、ドローンライセンス取得の流れや空撮技術等のドローンでできること、ビジネスに転用できる点も含め、ドローンについて掻い摘んで説明させていただきます。

 

例えば、「改正航空法」による飛行のルールを知らずにドローンを飛行させてしまうと、気付かぬうちに違法行為を犯してしまうことも。最悪の場合は逮捕されることも考えられます。そうならないようにドローン操縦は法律に則って、ルールを守ることが大切です。体験会では、そんなドローンの飛行ルールについてもお伝えしていきます。

 

また、昨年から国家ライセンスが始まったこともあり、国家資格取得でのドローンスクールの役目についてもわかりやすく解説を行っていきます。ドローンの資格については複雑でわかりづらい点もあるので、民間資格と国家ライセンスの立ち位置や、助成金についてなど、巷では知られていない正確な情報をお伝えしています。ドローンを学ぶスタートラインに立つ初学者にはきちんと理解していただきたいので、正しい情報を伝えることを当スクールでは大切にしております。

 

さらに、ビジネスに活用されたい方も多いため、ドローン業界の市場規模についても説明させていただいています。ドローンの市場規模は2027年に9000億円以上にまで膨らむことが予想されており、今後急速に拡大するドローンの市場や現在のマーケット状況についても分かりやすく解説していきます。

また、「外壁点検」「イベントでの撮影」といったドローンの使用が想定される場面を挙げながら、どのようなビジネスシーンでドローンが用いられるかを説明しています。新規ビジネスにドローンを活用したいという方も多く訪れる、当スクール。ですので、事業にどのようにドローンを活用していくかをイメージしやすいようにお話させていただいています。

 

なお、説明会ではドローンの許可証についても触れていきます。

ドローンを飛行させる際に必要な許可証と飛行形態、ドローンを運用できるまでの過程なども大まかに説明し、受講生がライセンスを取得してから、ドローンを実際に使用されるまでの流れを丁寧に説明していきます。許可等は知っていれば簡単ですが、知らない方にとっては複雑な面もあるので、当スクールでは一見わかりづらいドローンの許可証や助成金申請についても具体例を交えてわかりやすくお伝えしています。

 

\365日、毎日実施中

 

 

楽しく安全に行う、「操縦体験」!

 

 

座学でのレクチャーが終わると少し休憩をはさみます。人によってはここで疑問点を質問する方も多いです。例えば、「ドローンで副業は成り立つのか?」、「どういう機体があるのか?」、「将来はどういった仕事に繋がるか?」など、ドローンの活用やそれに付随する国家資格についてなど、各自が持たれている疑問を当スクールのインストラクターに質問することができます。(もちろん、しっかり休んでいただけます!)

 

休憩の後は、お待ちかねのドローン体験です。

無料体験会には若い人からご年配の方まで多くの方が参加されます。それに伴い、理解や操縦技術の到達度も鑑みた、それぞれのレベルに合わせた指導を行っています。日本語学校が母体にある当スクールのインストラクター陣は人に教えたり、レクチャーしたりするプロです。最初は戸惑われていた方も、あっという間に基礎レベルのドローン操縦ができるようになっています。

 

時間は最大でおよそ45分間です。他のスクールでは10分間ほどのショートタイムでの体験になってしまうことも多く、あっという間に終わってしまい、あまりプロポ(ドローンを操縦するための送信機のこと)を触れなかった…などということも。ですが、当スクールは受講生ファーストを心がけているため、なるべく多くの時間を使ってドローンの操縦をして欲しいと考えています。

 

ドローン操縦では、離陸をさせ、ゆっくりと浮上させた後は、バランスを取ってホバリングをさせます。体験者の方は、はじめての操縦体験にワクワクした顔をされています。そういった体験者の嬉しそうな顔を見るのもスクール側の喜びの一つです。プロポの操縦には少々慣れが必要ですが、そういった操作もインストラクターが手取り足取りサポートしていきます。

ホバリングをした後は前後左右にドローンを動かしていきます。また、着陸も練習してもらいます。たまに、ドローンの方向感覚がわからなくなりパニックになってしまう方もいるので、安全に留意しながら操縦体験を進めていきます

 

「無料ドローン体験会」の最後には、簡単なアンケートを実施しています。当スクールでは、アンケートでいただいたご意見を元に日々、体験会のブラッシュアップを行っています。せっかく貴重な時間を使って体験会にお越しくださっているので、ご来校いただいた方にとって有意義な時間にしていただけばと考えています。

 

 

「無料ドローン体験会」については、いかがでしたか?

当スクールの廊下には卒業された受講生たちのアンケートが貼ってあります。こちらを読んでいただければ、スクールの特徴や雰囲気をより掴んでいただけると思います。当スクール一同、「無料ドローン体験会」であなたをお待ちしています!

 

\365日、毎日実施中