【初掲載】当スクールの西口インストラクターが『東洋経済』に!

 

 

あなたは、ドローンの国家ライセンス取得をお考えですか?

 

本日は、“二等無人航空機操縦士”を取得した西口インストラクターの話を中心にまとめていきます! 西口インストラクターの生の声をもとに、あなたもぜひ国家ライセンス取得に挑戦してくださいね!

 

 

 

 

西口インストラクターってどんな人?

 

 

 

 

先日、当スクールの専属インストラクターである西口が『東洋経済 「食える資格・検定&副業100」』に掲載されました!

 

 

もともと西口インストラクターは、「K.S.ドローンカレッジ」の母体である出版会社が運営する”日本語学校”に勤務していました。

しかし、コロナで日本語学校の留学生が減少していき、「学び」を伝える機会が減ってしまいました。

 

このような状況で

今まで培ってきた「教える」というノウハウを活かしたい!

「学び」を通じて、新しい道を見つけてほしい!

と考えるようになりました。

 

そのような中、人気が高まっている“ドローン”に着目して、【ドローンスクール】という新たな「学び」を提供したいと考えるようになり、K.S.ドローンカレッジは開校に至っています。

 

 

西口インストラクターは、そのような熱い想いで当スクールの立ち上げを担い、現在は責任者として活動しています。なんと当スクールが開校したのは2022年8月なので、現在に至るおよそ1年足らずで“二等無人航空機操縦士”を取得した凄腕インストラクターなのです!

 

 

もちろん、ライセンス取得に裏付けられた実力は誰の目からも明らかですが、ドローンを一から習い始め、インストラクターになるまでに練習や研鑽を積み重ねてきた努力家です。そんな西口インストラクターだからこそ、初学者の気持ちが誰よりもわかるといいます。

 

 

また、西口インストラクターはそういった自身の経験から、自らがインストラクターになった場合には、『卒業後も生徒と密にコミュニケーションが取れる指導をしたい』と考えていたのだそうです。実際に、西口インストラクターを筆頭に、当スクールでは講習を受講された方に対して、最後まで責任をもって修了させるという信念を持っています。そのため、中には実技やペーパー試験の結果が思わしくなく、修了試験が合格できない方もいるのですが、追加料金をいただかずに最後まで責任もって指導を行っています。

 

 

さらに、室内飛行場や屋外飛行場、練習する機体(DJI Mini3 pro)を無料貸し出ししているのも、西口インストラクターの生徒さんにはより長い時間をかけて着実なドローン操縦技術の向上をしてもらいたいという考えのもと、始まりました。しかも、勝手に練習してもらうスタイルではなく、隙間時間を見つけて卒業生の操縦で気付いた点や今後の国家試験へ向けてのアドバイスをしています。そんな西口インストラクターの指導の甲斐あって、これまでに試験に合格できず途中で放棄した受講生はいないといいます。開校以来、生徒の気持ちに寄りそう西口インストラクターの温かい指導は受講生からとても支持されています。

 

 

今回、“実技の練習は10時間以上 頭で考えないで体で覚える”と題された『東洋経済』の記事には、西口インストラクターの経験をもとに、国家試験について書かれています。今後、“二等無人航空機操縦士”を取得する方にとっては心構えや試験のポイントがわかる解説がされていますので、ぜひチェックしてみてください。

 

 

 

 

―屋外でドローンを飛ばしていると、空が近くなって気持ちが大らかになる。

 

掲載されている西口インストラクターの言葉はまさに、ドローンを飛ばしていると感じる心の声そのものです。

 

 

当スクールの栃木飛行場は大空の下、恵まれた自然の中で飛行訓練することができます。これまでにも大勢の生徒さんが栃木飛行場で学んできました。栃木での合宿を終えるタイミングで、当スクールでは生徒さんからアンケートを書いてもらいます。そこにはインストラクターたちへの感謝の言葉が多く並んでいます。

 

 

「インストラクターにとって生徒さんに技術を伝えるのはもちろんのことですが、ドローンを学んで為になった、K.S.ドローンカレッジを選んでよかったと思ってもらうことが私たちのやりがいでもあります」と語る西口インストラクターからは、今後も当スクールを牽引していくという強い意志がメラメラと感じられました。

 

 

 

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K.S.ドローンカレッジについて、西口インストラクターに聞いてみた!

 

 

 

 

—K.S.ドローンカレッジの魅力を教えてください!

 

 

(西口:)開講日時は受講生が自由にアレンジできるスタイルを取っています。一般的なドローンスクールの受講はスクールが予め指定した日時で開校することが多いため、受講生がその日程に都合を合わせるために仕事を休んだりすることも。多くのスクールは、外部インストラクターに依頼したり、フットサル場などレンタルスペースを手配したり、色々な調整が事前に必要になります。しかし、当校は専属インストラクターによる指導でありながら、当スクールが所有している飛行場のため、調整は全て社内だけで完結します。そのため、受講生の皆さんのライフスタイルに合わせた講習を開くことができるのです。自由に受講時間が選べることで、日時が合わず受講を諦めていた多くの方からお喜びの声が寄せられています。

 

 

—他のスクールとK.S.ドローンカレッジの違いを教えてください!

 

 

(西口:)一般的なドローンスクールでは、講習が修了した後のアフターフォローが少なく、インストラクターと卒業生は希薄な関係になりがちです。実際に私もドローンスクールに通い、そのように感じました。なので、自分がインストラクターになった際には、生徒さんと卒業してからもご縁が続く関係でいたいと思っていたのです。

 

 

当スクールではご購入されたドローンのセッティング、機体申請、飛行申請、飛行日通報、事故報告等の飛行に関する手続きを全て無料でサポートしています。また、公式LINEを利用して、最新ドローン情報や法改正情報など有意義な情報を発信し、卒業生にお届けしています。今後は、卒業生を対象とした集まりや人気操縦士を招いたセミナー等を予定していますので、楽しみにしていてください!

 

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さらに、仕事をお探しの卒業生には、転職情報配信や当スクールの外部講師登録制度の積極的な呼びかけをしています。ドローンの操縦をせっかく習ったのなら、実生活で活かして欲しいと思っています。このように、卒業したら終わりではなく、卒業してからも関係性が続く点は、当スクールの強みの一つですね。

 

 

また、当スクールのインストラクターは元々、日本語学校の職員だったため、母国語以外の外国語を使って指導することが可能です。職員が通訳者として現場に参加することで、最大5か国の言語で指導することができます。(英語、韓国語、中国語、モンゴル語、ベンガル語)

現在、多言語対応ができるドローンスクールは、全国どこを探しても当スクールだけです。今後は多国籍の受講生の募集にも力を入れ、もっとグローバルなドローンスクールを目指していきたいと思っています。

 

 

 

 

 

西口インストラクターからのメッセージ!

 

 

 

 

 

(西口:)2022年8月に設立し、まだまだ新しいドローンスクールですが、熱意とサービスはどの学校にも負けていません!

 

今後も受講者様に満足していただけるスクールを目指し、価格面やサービス面はもちろんのこと、受講者様ファーストの立場でよりよいスクール運営を行っていきたいと思っています。

 

ビジネスでも趣味目的でも、ドローンに興味のある方はぜひ一度当スクールの説明会や無料操縦体験会にご参加ください。ドローン操縦の楽しさをぜひ直接感じていただきたいです!

 

 

 

\国家資格8月開始予定