このたび能登半島地震において被災された方々ならびにご家族の方
こんにちは
K.S.ドローンカレッジの松本です。
2024年、元旦に能登半島地震が起こりました。日々痛ましいニュースが届く中、ドローン業界としても全面に被災地に協力する体制が取られています。
例えば、今回の地震では孤立した地域にドローンを使って被災者に薬が送り届けられました。また人が向かえない家屋が倒壊している地域には、捜索隊としての役目にドローンが使われています。
さて、困難な日ごろこちらでもビジネス目的のドローンの使い道についてお伝えしていますが、人が行けないような場所での救援や物資の搬入などもドローンの大きな役目だと言えます。今回の震災では、よりドローンの活躍が目立っています。
こんなとき、K.S.ドローンカレッジでも、ドローンスクールの存在意義を考えざるを得ません。
私たちも被災地の皆さんが一刻も早く元の生活が送れるようにと祈るばかりです。
そして、ドローンは日本国内だけではなく今後は世界でより一層需要が増えるでしょう。航空のルールや操縦の決まりなどは各国によって異なりますが、おおむねドローンを産業に取り入れていく方針はどの世界にも共通だと言えます。
本日は当スクールがあらゆる世代や人種に対応しているスクールだということをお伝えできればと思います!
K.S.ドローンカレッジは、年齢を問わずに多くの人が学んでいるスクールです!
令和4年に発表された統計では、日本の総人口はおよそ1億2,500万人とのこと。そして、その中で、65歳以上は3,624万人いるといいますから、その高齢化率は29%と先進国の中でも高齢化が高いと言えます。
さて、当スクールにもドローンを学びたいと年齢を重ねた方々が訪れることがあります。そして、みんな口々に言うことがあります。
それは・・・・
「他のスクールさんでは残念ながら断られてしまった」、「他校では欲しい学びが得られなかった」ということです。
ドローンの操縦には安全面からももちろん、細心の注意が必要なことは明確です。また、一度体験した人ならわかるかもしれませんが、ドローンの操縦は細かい操作も必要となります。
そんなことから、俊敏な動きが若年者より苦手となる、高齢の方を受け入れられないスクールも中にはあるのです。
車の運転を考えてみてください。
巷のニュースでもよく耳にしますが“高齢者のドライバー事故”。
どんな人にも言えることですが、年齢を重ねると判断力や体力は衰えるものです。
しかし、きちんとした技術を身に付けさえいれば、ドローンの操縦に年齢制限はありません。(国家資格の対象は16歳以上です)
つまり、ドローン技術は、きちんと学んだ上で技術を身に付けさえすれば年齢を重ねてもドローンを使ったビジネスを始めることも老後の趣味にすることだってできるのです。
それなのにドローンスクールが受け入れられない主な理由は、インストラクターの指導力不足にあると考えられます。
K.S.ドローンカレッジでは、あらゆる年齢に対応できる指導力のあるインストラクター陣がいますので、もし年齢でドローンを学ぶのは難しいとお考えのあなたは一度当スクールの門を叩いてみてください♪
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K.S.ドローンカレッジがあらゆる年齢や人種に対応できる理由!3選
その理由は大きく3つあります。
・【1】生徒一人一人にあった指導が行えるインストラクターたちがいる!
・【2】近所の人から遠方の人まで、受け入れ体制のあるスクール!
・【3】年齢や性別、人種に関係なく!どなたでも学べる環境がある!
では、それぞれについて詳しくみていきましょう。
【1.】教え方のプロたちによる、ドローンの学びは幅広い世代に対応できる!
日本語学校も運営する当スクール。
そんなインストラクター陣は云わば、教え方のプロ!
しかも、生徒さんのレベルは様々です。
これまでドローンを操縦してきた人もいれば、触ったことのない全くの素人さんもいます。その人たちに同じことや同じ目線で教えていたのでは、各自の学びには合わないでしょう。
例えるなら小学1年生と中学1年生にカレーの作り方を教える場面を想像してみてください。同じ教え方次第では、選ぶ言葉などによって小学生にとっては難しすぎる、中学生にとっては簡単すぎるという問題が出てきてしまいます。
それぞれのレベルに合った、目線を合わせた指導がドローンを学ぶ上では求められているのです。
そんな指導レベルを合わせたレクチャーをするなら、当スクールのインストラクターは折り紙つきです。
そのため、指導するのに若い方はもちろんのこと、年齢を重ねた方にも対応したコース内容になっています。学ぶ内容は変わらずに、教える方法に工夫を凝らしています。
そのような取り組みはあらゆる年齢層の方からも支持されているのです。実際に当スクールに来られた最高齢の方は80代の方も。
さらに、自衛隊の方たちなど会社員より引退が早い人にとってもドローンを学ぶことによって新たな自分の可能性を拡げるお手伝いをすることができます。
助成金制度についても随時相談を受け付けていますので、何なりとお聴きください。
なお、ドローンを操縦する上で最も大切になるのが安全面です。ですから、あらゆる年齢層の方にもわかりやすく、そしてドローンを楽しめるようにとインストラクター陣の指導力が光るコース内容と受講メニューとなっています!
【2.】近所から通う人も遠方から通う人にも対応したコース内容!
K.S.ドローンカレッジは、東京都にある板橋飛行場と栃木県にある日光飛行場を持っているスクールです。そのため、都内から通う人にとっても遠方から通う人にとっても地域によって差がでないような指導を心がけています。
そんな配慮は、板橋飛行場の無料開放にも表れています。
飛行場が空いている場合は、練習したい人に向けて無料で練習ができるようにしています。
よく、他のスクールは何時間でいくらと料金を取るところもありますが、当スクールは飛行場が空いてさえすれば、飛行場が閉まるまでは何時間でも練習できるようにしています。
その場合、機体も貸出させていただくため、ドローンの操縦技術を磨きたい生徒は身軽に飛行場に来て練習できる環境を用意しています。
近所の方ならいつでも練習をすることができますが、遠方の方になると時間がないこともあるため、短期集中的に練習できる環境を用意したいと考えています!
さらに、日光飛行場では昼ごはんや夕飯、宿泊施設についても一切追加料金はいただいていません…!
これは少しでも生徒さんの負担を軽減し、ドローンの訓練に集中して欲しいと考えているからです。
スクールによっては宿泊料のほかにご飯代は各自が負担しなければならないなどと、決められていることも多いです。
しかしながら、当スクールでは近所の人も遠方の人でも、少しでも学びやすい環境を提供したいと考えているため、このような方針にしています。
【3.】指導力や語学力を備えた国家資格を持つ、インストラクターが常駐!
当スクールのインストラクター陣が教え方のプロだとはこれまで散々述べてきましたよね?
しかし、当スクールのインストラクターの強みは他にもあるんです。
なんと!語学力の堪能なインストラクターたちなので、例えば日本人でなくてもコースを受講することができます♪
まず、これは他校では難しいと言わざるを得ません。
なぜならドローンを教えるという上では語学の壁がある場合、ドローンという特殊な分野から非常に専門用語が頻発します。
そのため、しっかりとした語学力がないと生徒に教えることができないのです。
その点、当スクールのインストラクターであれば、多数の言語に対応したインストラクターが常駐しているため、たとえ日本人でなくても学べる環境が用意されています。
今はグローバル化の時代。
もはや日本人だけに特化したスクールよりもあらゆる人種の方に対応できる柔軟性あるスクールが必要だと思います。
そういった意味で、K.S.ドローンカレッジでは、語学力の優れたインストラクターが丁寧に教えてくれます。
日本人の方も、外国語が母語の方も是非、当スクールでお待ちしています!
年齢や人種など、様々な世代や国の人に対応できる「K.S.ドローンカレッジ」なら、キャリアアップを見据えた技術の取得が可能!
K.S.ドローンカレッジでは、教え方のプロによる、生徒さんのレベルに合わせた指導が魅力。
「私なんてもう歳だから…」と二の足を踏んでいる方はぜひ、一度無料ドローン体験会へとお越しください。
近所の人から遠方の人まで極力負担をかけずにドローンを学ぶ時間を多く取れるスクールはそんなに多くないことでしょう。
あらゆる語学や世代に対応できるインストラクターがあなたをお待ちしています!
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