卒業生インタビュー「定年目前のリスキリング。ドローンを入り口に、人生が広がった」

── 特定一般教育訓練給付金を活用し、国家資格「一等無人航空機操縦士」を取得 全くの初心者からドローンに挑んだHORIOさん。定年を目前に、教育訓練給付金も活用しながら、二等・一等と着実にステップアップし、人生の新しいステージを切り拓いた経緯と、これからの展望をじっくり話していただいた。 ドローンとの出会い──定年前夜の「もう一つの選択肢」 Q. ドローンに興味を持ったきっかけを教えてください。 ── Amazonが米国で自宅へドローン配送を始めたというニュースがきっかけです。国内の動向を調べてみると、点検・離島への搬送・測量・空撮など幅広い場面で活用されていることがわかって、一気に関心が高まりました。 当時はAIの講座受講も迷っていましたが、「自分にはドローンの方が合っている」という直感と、節目を前に今後の生き方を模索していたタイミングが重なって、年齢に関係なく社会貢献できそうだと考え、ドローンを選びました。 Q. なぜ、「一等無人航空機操縦士」の資格取得を目指したのでしょうか? ── もともと一等を目標にしていましたが、最初に行ったスクールで「初心者には難しい」と言われ、まず二等を取得してから、一等へステップアップするルートを選びました。 一等を目指したのは単に「上の資格を取りたい」という動機ではないんです。少子高齢化が進み、過疎化も深刻になっていくなかで、ドローンの社会実装を本気で進めるには、安全に対して信頼される存在でなければいけない。一等を取得することで、その責任の一端を担えると思いました。 スクール選びは「立地」「信頼」「練習環境」 Q. スクールを選ぶ際に重視したポイントを教えてください。 ── 自宅から通える立地を第一条件として、そのうえで、長年の実績があり、信頼と安心感を持てるスクールを探しました。「2日で合格」といった短期取得のみを全面に売りにしているところや、口コミの評判が今ひとつのところは対象から外して、安全教育に力を入れ、地域との防災協定を結ぶなど社会貢献をしていることを重視しました。 Q. K.S.ドローンカレッジを選んだ決め手は何でしたか? ── よくある一般教育訓練給付金ではなく、特定教育訓練給付金の対象講座であることが大きかったです。もちろんそれだけでなく、測量や空撮、減災などオプションが豊富な点や、自前で練習場を保
卒業生インタビュー「新しいことを学ぶのは、いつだって楽しい。」

── 国家資格×ドローン減災士のダブル取得で、空撮技術を社会に役立てたい ドローンを始める年齢に、上限はない。豊島区在住の「まっくす」さんは60代にしてK.S.ドローンカレッジに入校し、二等無人航空機操縦士の国家資格とドローン減災士の資格取得に臨んだ。普段は会社で経営管理の仕事に多忙を極めるかたわら、なぜドローンだったのか。受講を通じて何が変わったのか。その歩みを振り返っていただいた。 万博で知った「空飛ぶ車」、そしてドローンの可能性 Q. ドローンに興味を持ったきっかけを教えてください。 ── 大阪万博で「空飛ぶ車」の未来構想に触れたことが最初のきっかけです。これから社会に実装されていく技術としてのドローンのポテンシャルに強く惹かれました。 Q. スクールに通おうと思ったのはなぜでしょうか? ── ドローンはまだ新しい技術領域で、まとまった学習資料や体系化されたカリキュラムが十分に整っていません。独学では限界があると感じ、スクールを選びました。基礎からきちんと体系的に学べる環境が必要だと考えました。 費用の透明性と、少人数制の柔軟さが決め手 Q. スクールを選ぶ際、どのような点を重視されましたか? ── 「少人数制であること」と「講習時間を自分のスケジュールに合わせて柔軟に設定できること」がいちばんのポイントでした。仕事をしながら通う以上、融通が利く環境は欠かせません。加えて、比較的通いやすい立地であることも考慮しました。 Q. 数あるスクールの中から、K.S.ドローンカレッジを選んだ決め手はなんでしたか? ── 二つあります。一つは、ドローンの操縦資格だけでなく「ドローン減災士」の資格取得もできるという点。できれば何か社会に役立てたいと思っていたので、ドローンの防災・減災への活用という視点が、私の関心にぴったり合っていました。 もう一つは、費用の透明性です。スクールの中には、補習やオプションのたびに追加料金が発生するような体系のところもあって、最終的にいくらかかるのか見通しが立てにくい。K.S.ドローンカレッジはその点がクリアだったので、安心して申し込めました。 夜間のオンライン学科+週末の実技訓練。自分のペースで進められた Q. 実際にはどのようなスケジュールで受講されましたか? ── 学科はオンラインで受講しました。主に夜間を使っ
登録更新講習はKSドローンカレッジで!

これまでお知らせする機会がありませんでしたが、実は、当校は、昨年11月20日付で無人航空機操縦士の登録更新ができる「登録更新講習機関」としての登録が完了しています。無人航空機操縦士の国家資格は3年毎の更新が必要です。あなたの資格はそろそろ更新時期を迎えていませんか? 期間満了の6か月前から1か月前までが更新手続きの期間です。講習料は以下の通りです。 無人航空機操縦士更新講習 一等 20,000円 無人航空機操縦士更新講習 二等 15,000円 簡単なe-learningと対面講習で更新が完了します。まだ手続きを行っていらっしゃらない方は急いで下記までご連絡ください。 e-mail:info@ks-drone.com お申し込みはこちらのURLから
留学生、初めてのドローン体験

3月4日、国書日本語学校(板橋区志村2-10-5)の留学生20人がドローン体験の選択授業に参加しました。 1グループは講義から、別の1グループは実技から、10名1グループで選択授業がスタートしました。 カリキュラムの内容は以下の通り; 1.ドローンの定義と実際の飛行の原理(講義) 2.法律の制限と今後の運用の展開(講義) 3.ドローンの基本操作(実技) 4.トイドローンを使ってのゲーム(実技) =誰が一番早く、指定した場所にドローンを着陸させられるか!!= 学生達は、ドローンを安全に飛ばすための法律や、実際の操作など、初めての事ばかりでしたが、興味が理解を早めるのか、日本語だけの説明でもなんとか操作することができました。中には、スピード違反をして、インストラクターに「ゆっくり!!、ゆっくり!! STOP!!」などと大きな声で注意された学生もいました。 トイドローンを使ってのゲームでは、インストラクターが「B地点に着陸してください」というと、10名が一斉に自分のトイドローンを操作してB地点に向かいます、身体や気持ちはB地点に向かうものの、ドローンは思うように動かず、B地点の周りで、上がったり下がったり、前に行ったり、後ろに行ったり・・・それでも5分後には「着陸成功! 一着!!! これは誰のドローン?」とインストラクターがドローンを上げると、「どうだ!!」というばかりに明るい顔が「はい!」と返答しました。 何回か着陸地点を変えてゲームが続行されました。「僕が一着!」「ああ~どこへ行く??」「邪魔しないで~」等等、練習場全体は熱気に包まれました。 「は~い、今日はここまで」とインストラクターから声をかけられると、学生達は一様に「楽しかった~」と名残惜しそうに室内練習場を後にしました。 ドローンの世界は今後も広がって行きます。新しい学びへの入り口になれたかな? 高校での体験等プランニングできますので、ご希望の学校様がいらっしゃいましたらご連絡ください。 お申し込みはこちらのURLから
2026年4月1日より特定一般教育訓練で最大50%の給付金受給が可能に!

2026年2月13日 令和8年4月1日から、以下の3つの講座が「特定一般教育訓練講座」となる旨の「通知書」を受け取りました。https://www.mhlw.go.jp/content/11804000/001533615.pdf 1.一等無人航空機操縦士(経験者)基本講座 275,000円 2.一等無人航空機操縦士(経験者)基本及び昼間・目視内飛行限定変更講座 375,500円 3.一等無人航空機操縦士(経験者)基本及び目視内飛行限定変更講座 357,000円 これまでも、当校で一等の資格取得を目指す方には、一般教育訓練講座の「教育訓練給付金」を活用していただいてきましたが、本年4月1日より、上記の3講座については、特定一般教育訓練講座となるため、ぐ~んとお得に受講ができます。 特定一般教育訓練講座 一般教育訓練講座 対象者 雇用保険の被保険者或いは離職後1年以内であること 給付率(額) 受講料の40%(上限20万円) 受講料の20%(上限10万円) 訓練終了後1年以内に雇用保険の被保険者として雇用された場合 上記と併せて50%(上限25万円) 二等資格をお持ちの方、さらなるstepupに挑戦してみませんか? 現在、予約受付中です!! お申し込みはこちらのURLから
東京都立北豊島工科高等学校での課題研究授業(空撮と動画編集)

東京都立北豊島工科高等学校にて空撮及び動画編集の授業を行いました。 北豊島工科高等学校は、2024年4月に全国初の都市防災技術科を創設し、災害や防災といた取り組みを積極的に取り入れた授業を行い、大注目を集めている学校です。 2025年12月11日(木):授業では、機体の説明、動画を使用した撮影アングルの説明、飛行時の注意点等を中心に話しました。 2025年12月18日(木):基本操縦を含め空撮時の操縦の実地訓練を通して細かく指導し、実際に学校PR動画を撮影しました。 学生の中には、既に無人航空機(ドローン)の国家資格を保有している人もいて、みなさんとても上手くドローンを操縦していました。撮影では各自で考えたテーマに沿って、ドローンの高低差を活かした撮影や画角を工夫して色々な場所で撮影を行いました。 2026年2月 6日(金):同校3年生を対象に動画編集の授業を行いました。授業では、「DaVinci Resolve」を使い、動画編集の基本操作をはじめ、編集の注意点等をアドバイスしました。 学生は自分のPCを使って演習を行いました。作品が出来上がるまでを想定していましたが、残念ながら今回は十分な時間がなく、作品を完成させることができませんでした。後日参加した学生から動画を提出してもらいます。どんな仕上がりになっているのか楽しみです。 ※当スクールでは、若い世代にドローン技術をつかって、色々なことへ挑戦してもらいたいと考えています。出張講習も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
新たなステージへ ― 卒業生のFPVチャレンジ

2026年1月31日、当校のFPV講師の練習に便乗し、卒業生2名がFPV飛行体験をしました。 二人は以前からFPV飛行に興味あり、希望が叶っての操縦体験でした。 二人とも、最初は初めての感覚に戸惑いがありましたが、すぐにコツを掴み、ホバリングも安定し、終盤ではFPVの飛行に慣れ、童心に返って操縦を楽しんでいる様子が印象的でした。 ※当校では今後もFPVの体験会を行う予定です。興味がある方は、HPをこまめにチェックしてみて下さい。いろいろなコースにチャレンジしていきます。宜しくお願い致します。
insta360 ANTIGRAVITY A-1 操縦体験イベント開催!

2026年1月25日、insta360 ANTIGRAVITY「A-1」の操縦体験イベントを当校で実施しました。 2025年12月に発売されたばかりの機体insta360(ANTIGRAVITY)A-1(8K全景ドローン)の販売元であるinsta360と一般社団法人日本低空経済振興会と株式会社アーキサイトのご協力のもと、東京では初の公式操縦体験イベントです。 イベント当日は当スクールの卒業生とinstagramで募った参加者総勢20名が午前と午後のグループに分かれて操縦体験を実施しました。 国家資格の講習で使用される機体とは異なり、専用のゴーグルで、モーション型の送信機を使い、体全体を使って飛ばします。そのため、没入感が高く、空を飛んでいるような体験ができます。参加された方は初めて体験する世界に驚きの声をあげていました。 また、この日はinsta360のご厚意で インスタのストーリーズにメンションをつけてイベント内容を投稿すると、ANTIGRAVITY「A-1」非売品キャップがプレゼントされる企画もあり、参加した皆さんは終始笑顔で、とても楽しいイベントになりました。
「ドローンで稼ぐって難しそう…」と思っているあなたへ。実はこんなにシンプルです。

–Tactics 代表下川拓斗(しもかわ・たくと) ドローンの資格は取ったけど、「その先」がよくわからない。 「ドローンをどう仕事に活かせばいいの?」 「副業にできるって聞いたけど、何から始めればいいの?」 そんな不安やモヤモヤを抱える方が、K.S.ドローンカレッジにも多く相談に来られます。 でも実は、ドローンで収入を得ることは、思っているよりずっとシンプル。 今回は、未経験からでも現実的に「稼ぐ」ための方法を、案件例・収入・始め方まで、すべて見える化してご紹介します。 この記事を書いた人 Tactics 代表 下川拓斗(しもかわ・たくと) ドローンスクールの講師や空撮パイロットとして現場に立ちながら、現場のリアルな体験から得た教訓と気づきを活かし、ドローン業界に興味を持つ方や、国家資格を取得後の進路に悩む方に向けた伴走型のサポート(個別相談・チャット支援・現場体験の提供)を行っています。 資格取得がゴールではなく、「そこから何を始めるか」に寄り添える存在でありたいと考えながら活動中。 いきなり本題!ドローンで稼ぐってどうやるの? 「ドローンで稼ぐ」なんて、特別な人だけの話だと思っていませんか?実は、そんなことはありません。 ドローンを使った仕事は年々増えており、副業で月3~5万円の収入を得ている人は、資格を取ったばかりの初心者の中にもたくさんいます。 ここでは、「どうやって仕事になるのか?」「いくらくらい稼げるのか?」を、私・下川の実体験をもとに、できるだけ具体的に見える化してご紹介します! ■実例紹介|副業で月5万円稼ぐAさんのケース Aさん(40代・会社員)は、週末にドローン講習を受けて国家資格を取得。 その後、Instagramで自分が撮影した空撮映像をアップしたところ、知人から「うちの会社のPR動画をお願いできない?」と声がかかり、初案件を受注。 ・初回の撮影報酬:3万円(企業の紹介映像) ・編集込みで、平日夜に2日+週末半日で作業完了 。 その後も知人経由で2件の案件を受注し、月に約5万円の副収入を得るように。 Aさんいわく、 「資格を取っただけでは何も起きなかったけど、撮ってみて発信をしたら自然に声がかかりました。副業としてちょうどいい規模感です。まずは動いてみることですね!」
ドローンの機体、何を買ったらいいの?

ドローンの機体、何を買ったらいいの? ドローンスクールに通い、知識や技術を身に付け、無人航空機操縦者技能証明を取得した方々にとって、次のステップは実際にドローンを手に入れ、飛行させることでしょう。ただ、ひとくちにドローンと言っても、用途や機能などはさまざま。どんなドローンを買うかというのは、自分がやりたいことに合った機種を選ぶということに尽きるでしょう。 数十キログラムのものを運べる大型ドローンまで まず、ドローンを使う目的が趣味なのか、それとも仕事なのかで選択肢は大きく異なります。趣味であればもっぱらドローンのカメラで景色などを撮影する空撮になるかと思いますが、仕事となるとその用途はさまざまです。写真や動画を撮影するドローンでも、カメラの性能の違いに加えて、人の目で見るのと同じような映像が撮れるカメラに加えて、熱赤外線を画像化するサーマルカメラといった種類があります。また、測量が目的ならこうしたカメラ搭載ドローンでも、より精密な撮影ができる機能が必要ですし、地表や対象物を立体的に捉えるレーザースキャナを搭載する場合もあります。 こうした、“撮影する”“データを取得する”ドローンに対して、近年は“作業する”ドローンも進化しています。作業するドローンとして早くから利用されているのが、農薬散布用ドローンです。以前はヘリコプターやラジコンヘリコプターで行っていた農薬散布を担うドローンで、数リットルから数十リットルの農薬を積んで、アームの先に付いたノズルから散布しながら飛行します。近年は農薬散布用ドローンが年々大型化していて、今年は80kgを超える農薬を積めるドローンが登場しています。 さらにこうした農薬散布用ドローンの技術を応用する形で、運搬用ドローンも特にここ数年で進化しています。国産ドローンではすでに70kgの荷物を吊下げて飛行できるものもあります。さらに今年はDJIからも運搬用ドローンが発売され、これまで難しいとされていた重い荷物を吊下げて飛行するハードルがグッと下がったとも言われています。 また、重量物を短距離運ぶ運搬用ドローンに対して、注文者のもとへ商品を届ける配送用ドローンもあります。配送用は運搬用と違って5kg程度の荷物しか積めませんが、数キロメートルから数十キロメートルという長距離を高速で飛行し、配送先では自動で着陸して荷物を降ろし、帰還するとい